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コラム

理想のウエストのくびれを手に入れるためには

2026.05.6

頑張って腹筋をしてお腹は凹んできたのに、なぜか「くびれ」ができない…

こんなお悩みを抱えていませんか?

実は、ウエストのくびれの正体は「凹凸の差」です。

そのため、単にウエストを細くしようと頑張って腹筋をしても、腹直筋(お腹の前面にある筋肉)が鍛えられて凹むことはあっても、ウエストのラインにメリハリをつけることはできません。

ウエストに綺麗な「くびれ」を作るためには、肋骨・腹斜筋・骨盤の3点の位置を整える。これこそが、くびれ作りの本質です。

本記事では、理想のくびれを手に入れるための方法を、美容外科医の視点から詳しく解説します。

ウエストのくびれを邪魔する3つの原因

ウエストのくびれを作ろうと頑張ってもできない原因として、次の3つが挙げられます。

  • 脂肪の蓄積
  • 筋肉不足
  • 姿勢不良

脂肪の蓄積

お腹周りに脂肪が蓄積して厚みがあると、本来あるべき筋肉のラインやくびれが埋もれてしまいます。

この場合、ウエストの境界線が曖昧になってしまい、全体的に厚みのある印象になってしまいます。

筋肉不足

「天然のコルセット」とも呼ばれる腹横筋(ふくおうきん)、脇腹のラインを作る腹斜筋(ふくしゃきん)が衰えると、支えきれなくなった内臓がたるんでしまい、寸胴なシルエットになってしまいます。

姿勢不良

反り腰や猫背など、背骨のカーブが崩れると胸郭が前上方に突き出され、肋骨が開いてしまいます。

その結果、腹筋が引き伸ばされて力が入りにくくなり、内臓が前下方に押し出されてしまいます。これが、いわゆる「ぽっこりお腹」の状態です。

骨格の問題

「太っているわけではないのにウエストの幅が広い」「肋骨が浮いている」など、脂肪や筋肉ではなく骨格そのものが原因でくびれができない方もいらっしゃいます。

【原因別】ウエストのくびれを作るためのアプローチ

ウエストのくびれを作るためには、その原因ごとに異なるアプローチが必要です。

脂肪の蓄積に対して

お腹まわりの脂肪が原因でくびれが埋もれている場合は、シンプルにダイエットするしかありません。

しかし、食事制限だけでダイエットをすることは難しいです。

脂肪には「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の2種類があり、はじめに内臓脂肪が燃焼され、その後に皮下脂肪が燃焼されていきます。

そのため、ただ食事制限をして摂取カロリーを減らすのではなく、バランスの良い食事を心がけるのとあわせて、トレーニングで脂肪が燃焼されやすい体作りをすることが大切です。

筋肉不足に対して

筋肉不足が原因の場合は、次のようなトレーニングで「天然のコルセット」である腹横筋や脇腹にある腹斜筋を鍛えましょう。

  • ドローイン
  • プランク
  • ツイスト
  • バイシクルクランチ など

筋肉不足 トレーニング

姿勢不良に対して

背筋を伸ばして顎を引くことを意識することで、上方から姿勢を改善する効果が期待できます。

あわせて、次のようなエクササイズを取り入れて、正しい姿勢を取り戻しましょう。

タオルを使った「肋骨呼吸エクササイズ」

まずは、開いて固まった肋骨の可動域を取り戻し、正しい位置にガイドする方法です。

  1. 準備:フェイスタオルを1枚用意し、背中から脇腹を通して、肋骨のすぐ上で交差させるように持ちます。
  2. 吸う:鼻から息を吸い、肋骨でタオルを押し広げるように膨らませます。
  3. 吐く(重要):口から細く長く息を吐きながら、両手のタオルをグーッと内側(中心)へ絞り込みます。
  4. 仕上げ:息を吐ききったところで、お腹を薄くしたまま数秒キープ。

肋骨呼吸 エクササイズ

これを5回〜10回繰り返しましょう。

広背筋と前鋸筋(ぜんきょきん)のストレッチ

肋骨が開く原因の一つに、脇の下や背中の筋肉の強張りが挙げられます。この部分を伸ばすと肋骨が元の位置に戻りやすくなります。

  1. 四つん這いになり、片手を斜め前方に遠くつきます。
  2. お尻を後ろに引きながら、ついた手と反対方向へ軽く体をひねります。
  3. 脇の下から肋骨の横側がピーンと伸びているのを感じながら、深く呼吸します。 広背筋 前鋸筋 ストレッチ

左右それぞれ30秒ずつ行いましょう。

「リバースプランク」による姿勢リセット

反り腰で伸びきった腹筋にスイッチを入れて、肋骨を上から押さえ込む力を養います。

リバースプランク 姿勢リセット

  1. 床に座って足を伸ばし、手をお尻の後ろにつきます(指先はお尻の方へ向けます)。
  2. かかとと手で床を押し、腰を浮かせて体を引き上げ、横から見て一直線になるようにします。
  3. この時、「肋骨を背中側に沈める」イメージでお腹に力を入れます。
  4. 腰が反らないように注意しながら、20〜30秒キープしてください。

骨格の問題に対して

骨格が原因である場合は、トレーニングやストレッチなどによる改善は不可能です。

この場合、外科手術を選択肢とすることで、理想のくびれを実現できます。

RibXcar(リブスカー/リブエクスカー)ウエストのくびれを作る方法

RibXcar(リブスカー/リブエクスカー) 肋骨セットバック くびれ形成 肋骨リモデリング 症例

施術内容:RibXcar(リブスカー・肋骨セットバック:超音波ガイド下肋骨リモデリング術)
リスク:内出血、血種、感染、偽関節、骨過形成、治療部位の段差、左右差、気胸、血胸、皮膚の熱傷
費用:正規料金:1,400,000円 ※全身麻酔220,000円、通常モニター料金:1,000,000円(全身麻酔込み)、特別モニター料金:800,000円(全身麻酔込み、当院手術後の方・同時手術の方限定)、腰背部(ウエスト)※うつ伏せでの手術¥968,000(税込)※モニター割引あり、全身麻酔 220,000円

この症例を詳しく見る

従来の骨格レベルでくびれを作るための方法は、「肋骨切除」や「折り曲げ+プレート固定」を行うRIBOSSが用いられていました。

しかし、この方法では体への侵襲が大きく、背中に数センチの傷が残るといった課題がありました。

この課題を解決し、脂肪や筋肉へのアプローチでは得られない骨格からのくびれ形成を実現できるのが、針穴から超音波メスで内側へと折り曲げる「RibXcar(リブスカー/リブエクスカー)」です。

従来の方法のように皮膚を切って肋骨を取らない、金属プレートを使用しないなど、肋骨の機能や柔軟性を活かしてウエストラインを整えるという、全く異なる考えに基づいた外科的アプローチです。

ロシッククリニック銀座
RibXcar(リブスカー/リブエクスカー)を詳しく見てみる

脂肪の蓄積が原因でウエストのくびれがない場合は脂肪吸引も選択肢に

脂肪吸引 腹部全周 二の腕 腰回り 下腹部 症例

施術内容:脂肪吸引(腹部全周、二の腕)
リスク:内出血、血種、感染、痛み、傷口の赤み、硬さ、しこり、色素沈着、皮膚の知覚低下・過敏、左右差
費用:1,210,000円、693,000円、モニター割引あり、別途脂肪吸引費用(部位・範囲によって異なります)・麻酔費用・シリコン費用

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ダイエットでは落ちにくい腰周りや下腹部の脂肪が蓄積している場合、余計な脂肪を物理的に除去する脂肪吸引が有効な選択肢となります。

また、患者様の状態によっては、RibXcarとの組み合わせをご提案させていただくこともあります。

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まとめ

理想のくびれを手に入れるためには、ご自身の原因が「脂肪」「筋肉」「姿勢」「骨格」のどこにあるのかを、しっかりと見極めることが最初の一歩となります。

まずは姿勢改善やダイエットを日々に取り入れ、セルフケアで解決できない部分には美容医療の力を借りる。

この柔軟なアプローチこそが、美しいウエストラインを手に入れるための鍵となります。

「ウエストラインにメリハリが出ない」
「綺麗なくびれが欲しい」

このようなお悩みのある方は、ぜひお気軽にロシッククリニック銀座までご相談ください。