シリコンインプラントは結構大きいものです。
そのシリコンを入れるスペースをどうやって作るのか、実はクリニックによって方法が少し違います。
参考:NERO「ロシッククリニック銀座の豊胸術が選ばれる理由 ~ 学会とSNSで注目の「小野パイ」の実力」
実は、図にあるような、10年以上前の方法で行われているクリニックもまだまだ多いのです。
ロシッククリニックの手術は、すべて完全直視下法!
ロシッククリニックでは、シリコンを入れるために最低限切る必要がある切開のみ行い、その傷から中をくまなくのぞきながら、橋の端までデザインの通りにスペースを作ります。
もちろん、出血している場所もはっきりわかりますので、しっかりと止血をすることもできます。
また周囲の組織をなるべく傷つけずに剥離するため、術後の痛みも少ないです。
この、完全直視下法、小さい穴から奥を覗いての手術操作になるため、高い技術力が必要です。どの医師でもできるわけではありません。
SNSで分かるのは、手術前後の写真のみで、実際どんな方法で手術をしているかは患者様にはわかりません。
ロシッククリニックでは、現時点で最適と考えられる方法で手術を行い、また麻酔についても、全例麻酔科の先生が担当することで手術のリスクを最大限に減らしております。
安心してご相談ください。
LOCHIC CLINIC GINZAでは、「美容である前に医療である」という理念のもと、形成外科学を基礎として培ってきた美容医療を提供しています。
豊胸では国内屈指の症例数と技術を誇り、鼻整形でも国内外で学会発表を多数行うスペシャリストである小野准平院長が、患者様一人ひとりの理想を実現するために全力でサポートいたします。
初めての方でも安心してご来院いただけるよう、予約からアフターケアまで丁寧に対応し、医師によるカウンセリングでは治療方法やリスクなども詳しくご説明いたします。
また、当院では皆様により安心・安全に手術を受けていただくために麻酔科専門医が手術及び、術前後のサポートをいたします。
他院で満足のいく結果を得られなかった方も、ぜひ安心してお任せください。
LOCHIC CLINIC GINZA 院長
小野 准平
(経歴)
2006年 東京医科歯科大学 医学部医学科 卒業
2008年 北里大学病院 形成外科・美容外科学 入局
2014年 東京美容外科 勤務
2016年 東京美容外科 新宿院院長
2022年 LOCHIC CLINIC GINZA開院